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もっと知りたい相沢良 ヒョウ害

故・相沢良さんのことをもっと知りたいと思っています。
前から気になっていたのは相沢良さんの御墓でした。雨も降っていたので、弘前の禅林街に行ってきた。最初はお寺の名前を中々思い出せなかった。
宝積院(ほうしゃくいん)というお寺のベルを鳴らした。和尚様に聞いたら「良子」という名前になっていた。
娘さんらしき方は、「あの方は活動家だった人で・・・」と一言。
雨の中、和尚様は私を御墓まで案内してくれた。お花を墓前に生けて手を合わせた。
和尚様に事情を伝え御墓の写真を撮らせてもらった。
大きな御墓の傍に、小さなお墓があった。私はいろんなことを想像した。
相沢良さんは昭和11年1月28日に事実上の獄死。御墓は父・相沢武良さんが翌年の昭和12年8月15日に建立していた。
テレビ局に写真をそえて手紙を書こうと思う。
ヒョウ害への対応
板柳町はいち早くヒョウ害の対策を示した。党市議団の控え室で佐々木錬三町議のファックスを待った。農薬への資金援助もそうだが、加工リンゴの価格に実質330円(一箱)を上乗せする。
ラジオから弘前市相馬市長の対応策が流れた。
相馬市長は被害地を視察し、被害農家に経済支援策が必要・・・
佐々木市長は、「浪岡のリンゴは『宝』」と言った記憶だけが強く残る。
女房が実家から採りたてのキウリを四本持ってきた。マヨミソで食べる。

by iwana40 | 2008-06-06 19:49  

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